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6/1~ 大阪入管で被収容者がハンスト開始
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    ハンストその後の経過

    ハンストをしているチュニジア人は、6月6日(金)から8日(月)までハンストを理由に隔離処分され、8日から摂食を開始しました。

    6月1日から水と砂糖しかとってなかったが、昨日から食べ始めたそうです。

    5月下旬に出した仮放免が、わずか10日で不許可となり(通常1か月程度)、面会にて同ブロックの被収容者から聞き取ったところ、職員から「仮放免の不許可はハンストをしているからだ」と言われたそうです。

    また、ハンストが終わってからまた4日間の隔離処分を受けたそうです。

    ハンストを理由にしたこのような隔離処分が事実であれば、一切の抗議行動を封じ込め、被収容者には要求する権利がないとみなして処遇していると同じです。

     

    なぜハンストするのか

    入管はハンストをする人に対して仮放免をしてほしいからハンストをやるのだとみています。

    しかし、ハンストの理由は、仮放免を求めているだけではありません。

    これまで何度も訴えてきても回答をしない等、真摯に受け止めない入管に対して、このような形によって抗議・怒りの意思を現わさざるを得ないのです。

    「長期収容による苦しみによって、ハンストせざるを得ないほどに人生・人間としての尊厳が奪われてしまう」という気持ちを入管や多くの人たちにわかってもらいたい、これが被収容者の訴えです。

     

    カメルーン人も9日(火)よりハンストを開始

    同様の理由で、同じブロックのカメルーン人もハンガーストライキを開始しています。

     

     

    | - | 18:06 | comments(0) | - |
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