CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
<< 【報告】8月22日の一斉面会 | main |
入管収容場、収容所で何が起きているのか!大阪入管閉じ込め事件
0

    今、全国の入管収容場、収容所で入管による外国人に対する暴行、虐待等の犯罪、人権侵害が頻発しています。

    外国人労働者の受入れ拡大をめぐって議論が巻き起こっている一方で、入管行政による外国人に対する人権侵害が起こっているのです。

    TRY面会ブログでは、今後、入管収容場・収容所内で起きた入管による事件を報告していきたいと思います。

     

    6人部屋に17名を24時間以上も監禁

    2018618日(月曜日)、大阪で直下型地震がありました。

    その時、大阪入管は、AブロックのA1居室の6人部屋に被収容者17人を施錠し、しかもドアの前にタタミを何枚も積み重ねて監禁していました。大阪入管は、地震にびっくりした被収容者がドアを開けろと抗議しても閉じ込め続けました。

     

    問題の発端は、617日(日曜日)の午前中、B型肝炎患者と同室であった被収容者が電気髭剃りを使い回ししていたので、感染を心配して感染有無を検査をして欲しいと入管に要求したことです。

    しかし、入管から納得できる説明、対応がなかったので、Aブロックの被収容者17名が、意見をまとめるためA16人部屋居室に集まって協議していました。

    時間は、午前1130分頃。通常、1130分から午後1時までの間は、昼食のために被収容者は各居室に戻って居室を施錠させられる時間ですが、集まった状態のままで、入管は6人部屋に17人を施錠拘禁しました。

     

    ところが入管は、午後1時を過ぎてもドアの鍵を開けず、ドアを開けろという抗議する被収容者に対し、ドアの前にタタミを何枚も積み重ね、しかも廊下の幅一杯にタタミを敷き、そのタタミの上に入管職員が2、3名が乗り、被収容者を見張るという暴挙に出ました。

    こうして17名の被収容者が6人部屋にすし詰めのような状態で地震が起きました。

    大阪入管上階にある収容場も揺れが大きかったため、閉じ込めれらた被収容者達は大変な恐怖を感じたと、口をそろえます。

    閉じ込められた被収容者は、地震当日の午後1時まで監禁されました。

     

    その後、各部屋に移動された被収容者は、33日間、一日10分のシャワー、10分の運動時間以外は、居室に監禁され続けました。

     

    この記事は、以下の報道がされています。ぜひこちらもご覧ください。

    https://this.kiji.is/431746399032509537

    (「大阪入管で監禁状態と収容者非難 6人部屋に17人、24時間施錠」共同通信)

     

     

    | - | 22:08 | comments(0) | - |
    コメント
    コメントする